小集団を対象とした栄養教育における、グループダイナミクスを活用した学習活動に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ…
午後の部 第111問
小集団を対象とした栄養教育における、グループダイナミクスを活用した学習活動に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)参加者全員が、食事記録をつけて自分の課題を考える。
- (2)参加者が1人ずつ、食事診断結果について説明を受ける。
- (3)参加者同士で、食事診断結果からわかった課題の解決方法を話し合う。
- (4)参加者が指導者とペアになって、間食を勧められたときの断り方を練習する。
- (5)参加者全員で、外部講師の講演を聞く。
正答 (3)
正答は (3)。グループダイナミクスを活用した学習活動はこれです。
グループダイナミクス(集団力学)は、集団の中で参加者どうしが影響し合う力のことです。参加者どうしで課題の解決方法を話し合うと、互いの経験や工夫から学び、励まし合うことで、行動を変える意欲が高まります。
【ほかの選択肢】
(1) 全員が食事記録をつけて自分の課題を考える 一人ひとりが自分で取り組む個別の学習 誤り
(2) 1人ずつ説明を受ける 指導者と参加者の1対1のやりとり(個別指導) 誤り
(4) 指導者とペアで断り方の練習 指導者とのロールプレイで、参加者どうしの相互作用ではない 誤り
(5) 外部講師の講演を聞く 一方向の講義形式で、参加者どうしの相互作用はない 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問111(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後の部」のほかの問題
- 2015年(平成27年) 第130問食品が医薬品の薬理効果に及ぼす影響に関する記述である。に入る正しいものの組合せはどれか。
- 2015年(平成27年) 第191問A県Y町では、肝疾患による標準化死亡比がA県の中で最も高く、しかもここ数年間で増加してい
- 2016年(平成28年) 第167問食単価契約をしている事業所給食の収支に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第156問保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第148問日本人の食事摂取基準(2025年版)を用いた、30~49歳の集団における食事摂取状況の評
- 2014年(平成26年) 第150問老年症候群に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
スポンサーリンク

