75歳、男性、身長178 cm、体重70 kg(標準体重70 kg)の入院患者の1日尿中クレアチニン排泄量が1,100 …

午後の部 第123問

75歳、男性、身長178 cm、体重70 kg(標準体重70 kg)の入院患者の1日尿中クレアチニン排泄量が1,100 mgのときのクレアチニン身長係数である。正しいのはどれか。1つ選べ。ただし、クレアチニン排泄基準値は、標準体重1 kg当たり23 mgである。

正答 (4)
正答は (4)。クレアチニン身長係数は約70%です。 クレアチニン身長係数は、筋肉量(体たんぱく質の量)の指標で、実際の1日尿中クレアチニン排泄量を、標準体重から求めた基準値と比べたものです。 【計算】 クレアチニン排泄の基準値=標準体重70 kg×23 mg/kg=1,610 mg/日 クレアチニン身長係数=1,100 mg÷1,610 mg×100=約68% → 約70% 【ほかの選択肢】 (1) 約150% 実測値÷基準値を逆にした値(1,610÷1,100)に近い 誤り
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(2) 約100% 実測値が基準値と同じ(1,610 mg)なら100% 誤り (3) 約90% 1,100 mgでは届かない 誤り (5) 約50% 基準値の半分(約805 mg)のときの値 誤り 【判定の目安】 60〜80%で中等度、60%未満で高度の筋たんぱく質の消耗とされます。この患者は中等度の消耗が疑われます。

出典:第26回 管理栄養士国家試験 問123(厚生労働省 公表)出典元ページ

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