栄養における診療報酬・介護報酬算定に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第122問
栄養における診療報酬・介護報酬算定に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)食道がん術後は、入院栄養食事指導の算定対象となる。
- (2)外来患者は、経口移行加算の対象となる。
- (3)在宅療養患者は、栄養管理実施加算の対象となる。
- (4)栄養サポートチーム加算は、毎日算定できる。
- (5)栄養マネジメント加算は、1週間に1回算定できる。
正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。
入院栄養食事指導料は、医師が特別食を必要と認めた入院患者に、管理栄養士が指導を行った場合に算定します。侵襲の大きな消化管の手術の後に胃潰瘍食に準じた食事が必要な患者は特別食の対象とされており、食道がんの術後の患者は算定の対象になります。
【ほかの選択肢】
(2) 外来患者と経口移行加算 経口移行加算は介護報酬で、経管栄養の介護保険施設の入所者が口から食べられるよう支援したときの加算。外来患者は対象外 誤り
(3) 在宅療養患者と栄養管理実施加算 栄養管理実施加算は、入院患者の栄養管理(栄養管理計画の作成など)を評価する診療報酬の加算。在宅療養患者は対象外 誤り
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(4) 栄養サポートチーム加算 週1回に限り算定する(平成22年度の新設)。毎日ではない 誤り
(5) 栄養マネジメント加算 介護保険施設の入所者について、1日につき算定する。1週間に1回ではない 誤り
※2026年10月時点では、栄養管理実施加算は2012年度の改定で入院基本料に組み込まれ、栄養マネジメント加算は2021年度の改定で栄養マネジメント強化加算に改められています。
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問122(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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