腸疾患とその栄養療法の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第137問

腸疾患とその栄養療法の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。正しい組合せはこれです。 クローン病では、脂肪の多い食事が症状の悪化と関係するとされ、寛解期にも脂肪を控えた(低脂肪)食事が勧められます。あわせて、成分栄養剤などを使った栄養療法で再燃を防ぎます。 【ほかの選択肢】 (1) たんぱく漏出性胃腸症 エネルギー制限食 たんぱく質が腸から漏れ出て低たんぱく血症になるので、高エネルギー・高たんぱく質の食事にし、脂肪は中鎖脂肪酸(MCT)を使って控える 誤り (2) 過敏性腸症候群 中心静脈栄養法 器質的な病変のない機能性の病気で、食事の工夫・生活の調整・薬で治療する。中心静脈栄養は必要ない 誤り
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(4) 潰瘍性大腸炎(寛解期) 低たんぱく質食 寛解期には特別な制限は必要なく、栄養のバランスのよい食事をとる。たんぱく質を制限する理由はない 誤り (5) 便秘症 高たんぱく質食 食物繊維と水分を十分にとる食事が基本 誤り

出典:第26回 管理栄養士国家試験 問137(厚生労働省 公表)出典元ページ

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