妊娠糖尿病に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第149問

妊娠糖尿病に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 妊娠糖尿病で食事療法だけでは血糖の目標が保てないときは、インスリンで治療します。経口の血糖降下薬は、胎盤を通って胎児に影響するおそれがあるため、使いません。 【ほかの選択肢】 (1) 妊娠前から診断されている糖尿病 これは糖尿病合併妊娠。妊娠糖尿病は、妊娠中に初めて見つかった、糖尿病に至っていない糖代謝異常をいう 誤り (2) 朝食前血糖値150 mg/dL 目標は朝食前でおよそ100 mg/dL以下(食後2時間で120 mg/dL以下)とされ、150 mg/dLは高すぎる 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) エネルギーの付加 胎児の発育に必要なので、妊娠の時期に応じたエネルギーの付加を行う(肥満の場合は調整する) 誤り (5) ケトン体の産生を亢進させる食事 母体のケトーシスは胎児に悪影響があるので避ける。極端な糖質制限や長い空腹を避け、分食などで対応する 誤り

出典:第26回 管理栄養士国家試験 問149(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後の部」のほかの問題

  1. 2015年(平成27年) 第168問C市で循環器疾患予防10か年戦略を策定し、公衆栄養プログラムを実施することになった。行政
  2. 2016年(平成28年) 第136問消化管手術と合併症の組合せである。正しいのはどれか。 2つ選べ。
  3. 2018年(平成30年) 第131問合併症のない男性高血圧症患者の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  4. 2026年(令和8年) 第122問48歳、男性。教員。身長178 cm、体重80 kg、BMI 25.2 kg/m²、標準
  5. 2014年(平成26年) 第127問25%ブドウ糖基本輸液1,400 mL、総合アミノ酸製剤600 mL、脂肪乳剤200 m
  6. 2014年(平成26年) 第191問職域の健康保険組合が、平成24年度の特定健康診査結果を、特定保健指導の実施や評価のために

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク