ビタミンAに関する記述である。に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第54問
ビタミンAに関する記述である。に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。体内に吸収されてビタミンAとしての効力を示すaには、ビタミンとしての効力が最も大きいbや、その半分の効力を示すcがある。abc
- (1)フラボノイドβクリプトキサンチンαカロテン
- (2)フラボノイドβカロテンβクリプトキサンチン
- (3)カロテノイドαカロテンβクリプトキサンチン
- (4)カロテノイドαカロテンβカロテン
- (5)カロテノイドβカロテンαカロテン
正答 (5)
正答は (5)。正しい組合せはこれです。
a カロテノイド 体内でビタミンAに変わるプロビタミンAは、カロテノイドの一部です
b βカロテン 分子の中にビタミンAの構造(β-イオノン環)を2つもち、ビタミンAとしての効力が最も大きい
c αカロテン β-イオノン環は1つで、効力はβカロテンの約半分。βクリプトキサンチンも同じく約半分
日本人の食事摂取基準(2010年版)のレチノール当量の計算でも、βカロテンは12分の1、αカロテンとβクリプトキサンチンは24分の1を掛けて、βカロテンの半分の効力として扱います。
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【ほかの選択肢】
(1)(2) aがフラボノイド フラボノイドは黄色の色素などのポリフェノールで、ビタミンAの効力はない 誤り
(3)(4) bがαカロテン 効力が最も大きいのはβカロテン 誤り
※表示の問題文では空欄が「a」「b」「c」の字だけになり、末尾に「abc」(紙面の表の見出し)が流れ込んでいます(問題文の傷)。
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問54(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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