食事調査法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第162問
食事調査法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)秤量記録法では、世帯単位の調査はできない。
- (2)秤量記録法では、習慣的な食事内容の変更が生じにくい。
- (3)24時間思い出し法では、面接者間の面接手順を統一させる。
- (4)24時間思い出し法では、食物摂取頻度調査法と比べ調査者の負担が小さい。
- (5)食物摂取頻度調査法では、国際的に統一された食品リストを用いる。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
24時間思い出し法は、面接者が前日の食事の内容を聞き取る方法です。聞き方によって答えが変わらないよう、面接者の間で面接の手順や、量の聞き取りに使う道具(フードモデル・写真など)をそろえ、訓練しておく必要があります。
【ほかの選択肢】
(1) 秤量記録法は世帯単位でも行える。国民健康・栄養調査は世帯単位の秤量記録法(案分比率を使う)で行っている 誤り
(2) 秤量記録法では、量ったり記録したりする手間のために、ふだんの食事の内容を変えてしまうことがある 誤り
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(4) 24時間思い出し法は面接者の手間と熟練が必要で、質問票に答えてもらう食物摂取頻度調査法より調査者の負担が大きい 誤り
(5) 食物摂取頻度調査法の食品リストは、対象集団の食習慣に合わせて作り、妥当性を確かめて使う。国際的に統一されたリストはない 誤り
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問162(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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