特定健康診査・特定保健指導のアウトカム(結果)評価に用いる指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第168問
特定健康診査・特定保健指導のアウトカム(結果)評価に用いる指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)地域における保険者協議会の設置率
- (2)健診・保健指導実施者の研修受講回数
- (3)糖尿病有病者の割合
- (4)事業主の保健指導受診への理解度
- (5)保健指導の終了者数
正答 (3)
正答は (3)。アウトカム(結果)評価の指標はこれです。
アウトカム評価は、事業の目的とした結果(健康状態の改善など)が達成できたかを評価します。特定健康診査・特定保健指導の目的は生活習慣病の予防なので、糖尿病有病者の割合の変化は結果評価の指標になります。
【ほかの選択肢】
(1) 保険者協議会の設置率は、実施の体制を見るストラクチャー(構造)評価 誤り
(2) 実施者の研修受講回数は、体制や人材の整備を見るストラクチャー評価 誤り
(4) 事業主の理解度は、実施の体制や環境を見る指標で、結果評価ではない 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(5) 保健指導の終了者数は、事業の実施量を見るアウトプット(事業実施量)評価 誤り
【特定健診・保健指導の評価の4つの観点】
ストラクチャー(構造)、プロセス(過程)、アウトプット(事業実施量)、アウトカム(結果)
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問168(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後の部」のほかの問題
- 2015年(平成27年) 第179問給食の品質管理に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第154問地域集団を対象として、習慣的な食事摂取量の調査を行った。「日本人の食事摂取基準(2015
- 2018年(平成30年) 第144問最近の国民健康・栄養調査結果からみた成人の摂取量において、50歳以上が49歳以下よりも低
- 2026年(令和8年) 第136問嚥下内視鏡検査の結果、嚥下障害と診断された患者である。日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- 2012年(平成24年) 第143問食物アレルギーに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第115問企業における栄養教育プログラムにおいて、学習目標が設定できる調査である。正しいのはどれか
スポンサーリンク

