特定保健用食品の関与成分と生体調節の目的との組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第56問
特定保健用食品の関与成分と生体調節の目的との組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)ラクトトリペプチド整腸
- (2)ゲニポシド酸血糖調節
- (3)茶重合ポリフェノール脂肪吸収
- (4)γアミノ酪酸(GABA)カルシウム吸収
- (5)キシロオリゴ糖血圧調節
正答 (3)
正答は (3)。正しい組合せはこれです。
茶重合ポリフェノール(ウーロン茶重合ポリフェノール)は、膵リパーゼの働きを妨げて食事の脂肪の吸収を抑えるとされ、「食後の血中中性脂肪の上昇を抑える」表示の特定保健用食品に使われています。
【ほかの選択肢】
(1) ラクトトリペプチドは、アンジオテンシン変換酵素の働きを抑え、血圧が高めの人向け。整腸ではない 誤り
(2) ゲニポシド酸(杜仲葉配糖体)も血圧が高めの人向け。血糖調節ではない 誤り
(4) γ-アミノ酪酸(GABA)は血圧が高めの人向け。カルシウムの吸収にはCPP(カゼインホスホペプチド)、CCM(クエン酸リンゴ酸カルシウム)などが使われる 誤り
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(5) キシロオリゴ糖は、おなかの調子を整える(整腸)関与成分。血圧調節ではない 誤り
【血圧が高めの方向けの関与成分の例】
ラクトトリペプチド、カゼインドデカペプチド、サーデンペプチド、杜仲葉配糖体(ゲニポシド酸)、γ-アミノ酪酸
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問56(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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