地域住民の食塩摂取の低減を目的にした食環境づくりに関する記述である。食物へのアクセスと情報へのアクセスを統合した食環境整…
午後の部 第113問
地域住民の食塩摂取の低減を目的にした食環境づくりに関する記述である。食物へのアクセスと情報へのアクセスを統合した食環境整備として、正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)食塩を減らす実践に結びつきやすい講演会を開催する。
- (2)減塩のポイントをまとめたリーフレットを健康フェアで配布する。
- (3)自治体のホームページでおいしい減塩料理を紹介する。
- (4)スーパーマーケットで食塩相当量を表示した減塩弁当を販売する。
- (5)減塩の調味料を使用する飲食店を増やす。
正答 (4)
正答は (4)。食塩相当量を表示した減塩弁当の販売は、食物と情報の両方のアクセスを整えています。
減塩弁当を売ることで「食物へのアクセス」(減塩の食事を手に入れやすくする)を、食塩相当量を表示することで「情報へのアクセス」(選ぶための情報を得やすくする)を同時に整えています。
【ほかの選択肢】
(1) 講演会の開催 情報へのアクセスだけ 誤り
(2) リーフレットの配布 情報へのアクセスだけ 誤り
(3) ホームページで減塩料理を紹介 情報へのアクセスだけ 誤り
(5) 減塩の調味料を使う飲食店を増やす 食物へのアクセスだけ。減塩であることの情報の提供は含まれていない 誤り
出典:第29回 管理栄養士国家試験 問113(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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