成人の肥満に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…

午後の部 第123問

成人の肥満に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。

正答 (1)(4)
正答は (1)と(4)。 (1) 日本肥満学会の基準では、へその高さの腹部CTで内臓脂肪面積が100 cm²以上を内臓脂肪型肥満とします。 (4) 超低エネルギー食(VLCD:1日600 kcal以下)は、高度の肥満などで短期間に減量が必要なときに使います。不整脈や電解質の異常などの危険があるので、医師の監視のもと(原則入院)で行います。 【ほかの選択肢】 (2) 体脂肪量の評価は血清LDLコレステロール値を用いる 体脂肪は、生体電気インピーダンス法、皮下脂肪厚、二重エネルギーX線吸収法(DXA)、CTなどで評価する。LDLコレステロールは脂質異常の指標 誤り
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(3) 減量により血中レプチン値は上昇する レプチンは脂肪細胞から出るので、体脂肪が減ると下がる 誤り (5) エネルギー摂取量は35〜40 kcal/kg標準体重/日とする これは体重を保つより多い量。肥満症の食事療法では、標準体重1 kg当たり25 kcal以下などに制限する 誤り

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問123(厚生労働省 公表)出典元ページ

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