食品の容器と包装に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第65問
食品の容器と包装に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)ガラス容器は、気体遮断性が低い。
- (2)ポリエチレンテレフタレートは、ヒートシール性に優れている。
- (3)TFS(Tin Free Steel)缶は、食品との反応性がブリキ缶よりも高い。
- (4)アルミ箔は、遮光性に優れている。
- (5)ポリスチレンは、気体透過性が低い。
正答 (4)
正答は (4)。アルミ箔は遮光性に優れています。
アルミ箔は薄くても光・酸素・水蒸気をほとんど通さないので、光や酸化で傷みやすい食品の包装に、プラスチックフィルムと貼り合わせて使われます(レトルトパウチなど)。
【ほかの選択肢】
(1) ガラス容器は気体遮断性が低い ガラスは気体をほとんど通さず、気体遮断性が高い。重く割れやすいのが欠点 誤り
(2) ポリエチレンテレフタレートはヒートシール性に優れている PETは強度・透明性・気体遮断性に優れるが、熱で溶着させるヒートシールには向かない。ヒートシール性に優れるのはポリエチレンやポリプロピレン 誤り
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(3) TFS缶は食品との反応性がブリキ缶よりも高い TFSはクロムめっきの鋼板で、塗装して使い、すずが溶け出すブリキより食品と反応しにくい 誤り
(5) ポリスチレンは気体透過性が低い ポリスチレンは気体を通しやすい。断熱性があり、発泡させて食品トレーなどに使われる 誤り
出典:第30回 管理栄養士国家試験 問65(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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