調理による、食品成分の変化に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第69問

調理による、食品成分の変化に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 にんじんのビタミンAは、主にβ-カロテン(プロビタミンA)で、脂溶性です。水に溶けにくいので、水にさらしてもほとんど溶け出しません。油と一緒にとると吸収がよくなります。 【ほかの選択肢】 (1) ブロッコリーのカリウムはゆでる操作で溶出する カリウムは水溶性で、ゆで汁に溶け出す。腎臓病の食事でゆでこぼしを勧めるのはこのため 正しい (2) きゅうりをぬかみそ漬けにするとビタミンB₁は増加する ぬかに多いビタミンB₁がきゅうりに移る 正しい (4) だいこんのビタミンCはもみじおろしで酸化が促進される にんじんに含まれるアスコルビン酸オキシダーゼが、ビタミンCを酸化型に変える 正しい (5) じゃがいもは油で揚げると重量が減少する 揚げると水分が蒸発し、吸った油の分を差し引いても重量は減る 正しい

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問69(厚生労働省 公表)出典元ページ

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