高温環境に暴露されたときに起こる身体変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第99問

高温環境に暴露されたときに起こる身体変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。腎臓でのナトリウムの再吸収は増加します。 暑い所では汗をたくさんかき、水分とナトリウムが失われます。からだはアルドステロンの分泌を増やして腎臓でのナトリウムの再吸収を高め、ナトリウムと水分を保とうとします。暑さに慣れると、汗のナトリウム濃度も下がります。 【ほかの選択肢】 (1) 皮膚血管は収縮する 皮膚の血管は拡張して血流を増やし、体表から熱を逃がす。収縮するのは寒冷のとき 誤り (2) 換気量は低下する 体温が上がると呼吸は速くなり、換気量は増える 誤り (3) 熱産生は亢進する 暑い所では熱を作る働きは抑えられ、熱を逃がす働きが高まる。熱産生が高まるのは寒冷のとき(ふるえなど) 誤り (5) バソプレシンの分泌は低下する 汗で水分が失われ血漿浸透圧が上がるので、バソプレシンの分泌は増え、尿量を減らす 誤り

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問99(厚生労働省 公表)出典元ページ

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