感染症法において、入院措置の対象となる感染症である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第11問
感染症法において、入院措置の対象となる感染症である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)コレラ
- (2)結核
- (3)アメーバ赤痢
- (4)レジオネラ症
- (5)日本脳炎
正答 (2)
正答は (2)。入院措置の対象はこれです。
感染症法では、入院の勧告・措置の対象は一類感染症、二類感染症、新型インフルエンザ等感染症などです。結核は二類感染症なので、入院措置の対象になります。
【ほかの選択肢】
(1) コレラ 三類感染症。就業制限の対象だが、入院措置の対象ではない 誤り
(3) アメーバ赤痢 五類感染症 誤り
(4) レジオネラ症 四類感染症 誤り
(5) 日本脳炎 四類感染症 誤り
【類型と主な措置】
一類(エボラ出血熱、ペストなど) 入院、就業制限、消毒
解説の続きをみる続きを閉じる
二類(結核、SARS、ジフテリアなど) 入院、就業制限、消毒
三類(コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス) 就業制限、消毒
四類(日本脳炎、レジオネラ症、E型・A型肝炎など) 消毒、動物の措置
五類(アメーバ赤痢、麻しん、風しんなど) 発生動向の調査
三類は飲食物を介して集団発生しやすいので、食品を扱う仕事の就業制限がかかる、と結び付けて覚えます。
出典:第32回 管理栄養士国家試験 問11(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2012年(平成24年) 第11問たばこ対策に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2012年(平成24年) 第92問日本人の食事摂取基準(2010年版)の活用の基礎理論に関する記述である。正しいのはどれか
- 2014年(平成26年) 第70問食品の保存に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第51問いも類に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第29問消化管の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第16問国際保健に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
スポンサーリンク

