たばこ対策に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第11問
たばこ対策に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- (1)健康増進法に、受動喫煙の防止に関する規定がある。
- (2)未成年者喫煙禁止法は、明治時代に制定された。
- (3)タールは、発がんの原因物質である。
- (4)ニコチン依存症管理は、医療保険の適用外である。
- (5)禁煙補助剤は、一般用医薬品に含まれる。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
ニコチン依存症管理料は、平成18年度の診療報酬改定で新しく設けられ、一定の条件を満たす患者の禁煙治療は医療保険で受けられるようになりました。したがって「医療保険の適用外」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(1) 健康増進法の受動喫煙の防止 第25条で、多数の者が利用する施設の管理者に受動喫煙を防ぐ努力を求めている 正しい
(2) 未成年者喫煙禁止法 明治33年(1900年)に制定された 正しい
(3) タール たばこの煙の粒子成分で、多くの発がん物質を含む 正しい
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(5) 禁煙補助剤 ニコチンガム・ニコチンパッチは一般用医薬品として薬局で買える 正しい
※2026年10月時点では、受動喫煙の防止は2018年の健康増進法の改正(2020年4月全面施行)で、施設の種類ごとに原則屋内禁煙とする義務の規定になっています。未成年者喫煙禁止法は、成年年齢の引き下げに伴い2022年4月から「二十歳未満ノ者ノ喫煙ノ禁止ニ関スル法律」の題名です。
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問11(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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