公衆栄養活動におけるポピュレーションアプローチの取組である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第151問
公衆栄養活動におけるポピュレーションアプローチの取組である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- (1)飲食店を対象とした減塩メニューの開発支援
- (2)野菜摂取促進イベントの実施
- (3)社員食堂における栄養バランスに関する卓上POPの設置
- (4)通いの場におけるフレイル予防のための料理教室の実施
- (5)低栄養高齢者を対象とした訪問栄養相談の実施
正答 (5)
正答は (5)。低栄養高齢者を対象とした訪問栄養相談は、ハイリスクアプローチです。これが誤りです。
ポピュレーションアプローチは、集団全体(地域住民全体など)に働きかけて、集団のリスクを全体として下げる方法です。リスクの高い人を選んで個別に働きかけるのは、ハイリスクアプローチです。
【ほかの選択肢】
(1) 飲食店の減塩メニューの開発支援 利用者全体の食環境を整える 正しい
(2) 野菜摂取促進イベント 住民全体に働きかける 正しい
(3) 社員食堂の卓上POP 利用者全体に働きかける 正しい
(4) 通いの場でのフレイル予防の料理教室 参加する高齢者全体に働きかける 正しい
出典:第40回 管理栄養士国家試験 問151(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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