等高線に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5 までのうち、どれか。…

午前の部(測量・作図) 午前の部 第9問

等高線に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5 までのうち、どれか。ア 等高線の間隔は、地形図の縮尺に応じて定められている。イ 等高線が急に屈曲しており、その屈曲が標高の低いほうに向かって膨らんでいる箇所は、谷筋を表す。ウ 同一の等高線は、途中で2 本以上に分岐することはない。エ 傾斜が急な箇所の場合には、等高線の間隔は広くなる。オ 計曲線とは、等高線のうち、主曲線の5 本目ごとに太線で示した線をいう。

正答 (4)
正答は (4)。誤っているのはイとエです。 【ア】正しい 等高線の間隔は地形図の縮尺に応じて定められており、例えば2万5千分1地形図では主曲線が10 mごと、5万分1地形図では20 mごとに描かれます。 【イ】誤り 等高線が標高の低い方に向かって張り出している(膨らんでいる)箇所は尾根です。谷は、等高線が標高の高い方に向かって入り込んでいる箇所です。 【ウ】正しい 等高線は同じ高さの点を結んだ線なので、1本の等高線が途中で2本以上に分かれることはありません。 【エ】誤り 傾斜が急な所では、短い水平距離で高さが大きく変わるので、等高線の間隔は狭くなります。間隔が広いのは傾斜が緩やかな所です。
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【オ】正しい 計曲線は、主曲線5本ごと(主曲線の5本目ごと)に太い線で示した等高線で、高さを読み取りやすくするためのものです。 誤っているのはイとエですから、正答は (4) です。

出典:2023年(令和5年度) 土地家屋調査士試験 午前の部 第9問(法務省 公表)出典元ページ

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