建築基準法上、第一種低層住居専用地域内においては、原則として、( )を建築することができない。…
不動産 (51)
建築基準法上、第一種低層住居専用地域内においては、原則として、( )を建築することができない。
- (1)共同住宅
- (2)ホテル
- (3)老人ホーム
正答 (2)
正答は (2)。ホテルです。
第一種低層住居専用地域は、低層住宅にかかる良好な住居の環境を守るための地域で、ホテル・旅館は建てられません。
【第一種低層住居専用地域で建てられるもの】
住宅、共同住宅、寄宿舎
老人ホーム、保育所
診療所
小学校、中学校、高等学校
図書館
神社、寺院、教会
公衆浴場
一定規模以下の兼用住宅(店舗兼住宅など)
【建てられないもの】
ホテル、旅館
病院
大学、高等専門学校、専修学校
カラオケボックス、パチンコ店
映画館、劇場
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小学校は建てられるが大学は建てられない、診療所は建てられるが病院は建てられない、という対比がよく問われます。規模の大きい施設ほど制限されます。
【用途地域とホテル】
ホテル・旅館を建てられない 第一種・第二種低層住居専用地域、第一種・第二種中高層住居専用地域、田園住居地域、工業地域、工業専用地域
【用途地域は13種類】
住居系8種類、商業系2種類、工業系3種類
【どの用途地域でも建てられないもの】
工業専用地域には住宅を建てられない
住宅を建てられないのは工業専用地域だけです。
【敷地が2つの用途地域にまたがる場合】
敷地の過半が属する用途地域の用途制限が敷地全体に適用される
【第一種低層住居専用地域の他の制限】
絶対高さ制限(10メートルまたは12メートル)
外壁の後退距離を定めることができる
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2021年1月 (51)出典元ページ
最終更新日
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