次の〔資料〕に基づき,当期(X1 年4 月1 日~X2 年3 月31 日)末の売掛金明細表の空欄Aの金額および空欄Bの金…

財務会計論 財務会計論 問題3

次の〔資料〕に基づき,当期(X1 年4 月1 日~X2 年3 月31 日)末の売掛金明細表の空欄Aの金額および空欄Bの金額の組合せとして最も適切なものの番号を一つ選びなさい。なお,当社の得意先は甲社および乙社の2 社のみであり,3 月24 日までの取引を集計した時点で売掛金勘定の残高は2,190,000 円である。(8 点)〔資料〕X2 年3 月25 日~X2 年3 月31 日の取引3 月25 日 甲社に商品300,000 円を引き渡し,代金のうち60,000 円は6 か月後を支払期日とする手形で受け取り,残額は掛けとした。26 日 乙社に商品500,000 円を引き渡し,代金のうち150,000 円は普通預金口座へ振り込まれ,残額は掛けとした。27 日 甲社に商品750,000 円を引き渡し,代金のうち150,000 円は先方振出しの小切手で回収し,残額は掛けとした。28 日 甲社に対する売掛金のうち200,000 円を先方振出しの小切手で回収し,500,000 円を6 か月後を支払期日とする手形で回収した。29 日 甲社と1 か月後に商品450,000 円を引き渡す契約を締結した。30 日 乙社に商品1,520,000 円を引き渡し,代金のうち750,000 円は普通預金口座へ振り込まれ,残額は掛けとした。31 日 甲社に対する売掛金200,000 円を先方振出しの小切手で回収した。また,乙社に対する売掛金900,000 円について,取引銀行を通じ電子債権記録機関に対して電子記録債権の発生記録を請求した。乙社は電子記録債権の発生記録の通知を受け,承諾した。売掛金明細表3 月24 日 3 月31 日甲社 795,000 円 A乙社 ? B合計 ? ?

正答 (1)
正答は (1)。甲社は795,000円に掛け売上と回収を加減して735,000円、乙社は電子記録債権への振替を引いて1,615,000円です。 3月24日の乙社 2,190,000-795,000=1,395,000円 【甲社】 3/25 +(300,000-60,000)=+240,000(手形分は受取手形) 3/27 +(750,000-150,000)=+600,000(小切手は現金) 3/28 -(200,000+500,000)=-700,000 3/29 契約の締結だけで、引渡し前なので売掛金は生じません3/31 -200,000
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795,000+240,000+600,000-700,000-200,000=735,000(A) 【乙社】 3/26 +(500,000-150,000)=+350,000 3/30 +(1,520,000-750,000)=+770,000 3/31 電子記録債権の発生記録により売掛金から電子記録債権へ振り替え -900,000 1,395,000+350,000+770,000-900,000=1,615,000(B)

出典:2022年(令和4年)第Ⅱ回 公認会計士試験 短答式試験 財務会計論 問題3(金融庁 公表)出典元ページ

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