高校の健康診断の結果、摂食障害と食行動異常が疑われた女子に対する栄養カウンセリングに関する記述である。対象者の行動分析と…

午後の部 第115問

高校の健康診断の結果、摂食障害と食行動異常が疑われた女子に対する栄養カウンセリングに関する記述である。対象者の行動分析として、正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。行動分析に当たるのはこれです。 行動分析は、問題の行動について、どんなきっかけ(先行刺激)で起こり、その後どんな結果になるか(強化)を明らかにする方法です。どのようなときに隠れ食いや嘔吐をしたくなるのかをたずねることは、問題の行動の先行刺激を把握することに当たります。 【ほかの選択肢】 (1) 痩せたい気持ちに理解を示す 受容・共感(カウンセリングの基本的な態度)で、行動分析ではない 誤り (2) 適正体重の維持の大切さを説明する 知識の提供(情報提供) 誤り (3) 目標体重と摂取エネルギー量の指示 目標の設定と指示で、行動分析ではない。摂食障害では一方的な指示は避ける 誤り (5) 嘔吐は身体によくないと教える 知識の提供 誤り

出典:第26回 管理栄養士国家試験 問115(厚生労働省 公表)出典元ページ

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