「妊産婦のための食生活指針」と「妊産婦のための食事バランスガイド」を用いた栄養教育に関する記述である。正しいのはどれか。…

午後の部 第120問

「妊産婦のための食生活指針」と「妊産婦のための食事バランスガイド」を用いた栄養教育に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。 (2) 妊娠初期(とくに3か月以内)にビタミンAをとりすぎると、胎児の先天異常のリスクが高まるとされます。「妊産婦のための食生活指針」でも、サプリメントやレバーなどでのとりすぎに注意するよう示されています。 (5) 「妊産婦のための食事バランスガイド」では、妊娠末期(と授乳期)に、主食・副菜・主菜・牛乳・乳製品・果物の5つの料理区分すべてに付加量が示されています。これを加えた食事例を示して説明します。 【ほかの選択肢】 (1) 体重増加量の目安の基準 非妊娠時(妊娠前)の体格区分(BMI)に基づいて示されている。妊娠初期のBMIではない 誤り
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(3) 葉酸の栄養機能食品 神経管閉鎖障害の予防のため、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの利用が勧められる。妊娠末期からでは遅い 誤り (4) 妊娠初期の付加量 妊娠初期には料理区分の付加量はない。中期に副菜・主菜・果物、末期・授乳期には5区分すべてに付加量がある 誤り ※2026年10月時点では、2021年に「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」に改定され、体重増加量の目安も見直されています。

出典:第26回 管理栄養士国家試験 問120(厚生労働省 公表)出典元ページ

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