21世紀における第2次国民健康づくり運動(健康日本21(第2次))に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第160問
21世紀における第2次国民健康づくり運動(健康日本21(第2次))に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- (1)最終評価は、目標設定から5年を目途に行う。
- (2)健康寿命の都道府県格差縮小を目標としている。
- (3)非感染性疾患(NCD)の重症化予防に関する目標がある。
- (4)ソーシャルキャピタルの活用を推進する。
- (5)食環境整備の一環として、スマート・ライフ・プロジェクト(Smart LifeProject)がある。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
健康日本21(第二次)は平成25〜34年度の10年間の計画で、中間評価は目標設定から5年を目途、最終評価は10年を目途に行うとされていました。最終評価が5年ではありません。
【ほかの選択肢】
(2) 健康寿命の延伸とともに、健康格差の縮小(健康寿命の都道府県格差の縮小)が全体の目標として掲げられている 正しい
(3) 生活習慣病(NCD)の発症予防と重症化予防の徹底が基本的な方向の一つで、合併症(糖尿病腎症による新規透析導入)の減少などの目標がある 正しい
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(4) 健康を支え守るための社会環境の整備として、地域のつながり(ソーシャルキャピタル)の強化が示されている 正しい
(5) スマート・ライフ・プロジェクトは、企業・団体・自治体と協力して「適度な運動」「適切な食生活」「禁煙」などを広める国民運動で、健康を支える環境整備の取り組み 正しい
※2026年10月時点では、健康日本21(第二次)は期間が1年延長されて令和5年度に終わり、令和6年度から健康日本21(第三次)が始まっています。
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問160(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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