損益分岐点分析に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第182問
損益分岐点分析に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)売上高線と固定費線の交点で示される。
- (2)販売価格の設定に活用できる。
- (3)損益分岐点が高い場合は、経営効率が良い。
- (4)食材料費の抑制は、損益分岐点を高くする。
- (5)調理従事者の人件費の抑制は、損益分岐点を高くする。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
損益分岐点は、売上高と総費用(固定費+変動費)が等しくなり、利益も損失も出ない売上高です。
損益分岐点売上高=固定費÷(1-変動費÷売上高)
どれだけ売れば利益が出るかが分かるので、販売価格や目標の食数の設定に活用できます。
【ほかの選択肢】
(1) 交点 売上高線と総費用線の交点で示される。固定費線との交点ではない 誤り
(3) 損益分岐点が高い場合 多く売らないと利益が出ないので、経営効率は悪い 誤り
(4) 食材料費の抑制 変動費が下がり、損益分岐点は低くなる 誤り
(5) 人件費の抑制 固定費が下がり、損益分岐点は低くなる 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問182(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後の部」のほかの問題
- 2016年(平成28年) 第102問高校運動部の生徒に対する食生活改善のための支援と、社会的認知理論の構成要素の組合せである
- 2016年(平成28年) 第178問大型の加熱調理機器による調理方法と、その機器から食品への熱伝達方式の組合せである。正しい
- 2018年(平成30年) 第167問会社の社員食堂におけるマーケティング戦略と、その具体的な活動の組合せである。正しいのはど
- 2026年(令和8年) 第159問直営で給食を運営しているK病院に新卒の管理栄養士が採用され、給食部門に配置された。この管
- 2014年(平成26年) 第160問21世紀における第2次国民健康づくり運動(健康日本21(第2次))に関する記述である。誤
- 2015年(平成27年) 第133問47歳、男性。事務職。身長165 cm、体重62 kg(標準体重60 kg)。血圧142
スポンサーリンク

