原発性甲状腺機能低下症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第140問
原発性甲状腺機能低下症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)血清遊離トリヨードサイロニン(FT 3)値が上昇する。
- (2)血清甲状腺刺激ホルモン(TSH)値が上昇する。
- (3)血清総コレステロール値が低下する。
- (4)エネルギー必要量が増加する。
- (5)脈拍数が増加する。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
原発性甲状腺機能低下症は、甲状腺そのものの障害(多くは橋本病)で甲状腺ホルモンが減る病気です。ホルモンが減ると負のフィードバックが弱まり、下垂体からの甲状腺刺激ホルモン(TSH)が増えます。
【ほかの選択肢】
(1) 遊離トリヨードサイロニン(FT₃)・遊離サイロキシン(FT₄)は低下する 誤り
(3) コレステロールの分解・排泄が落ちるので、血清総コレステロール値は上昇する 誤り
(4) 基礎代謝が下がるので、エネルギー必要量は減る(体重が増えやすい) 誤り
(5) 脈拍は遅くなる(徐脈)。脈拍の増加(頻脈)は甲状腺機能亢進症の特徴 誤り
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問140(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後の部」のほかの問題
- 2015年(平成27年) 第154問わが国の食料自給率に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第124問糖尿病治療薬とその主作用の組合せである。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第119問静脈栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第110問K高校において、1年生全員を対象として、適正体重維持を目的とする食育プログラムを1つの学
- 2012年(平成24年) 第119問栄養教育における経済的評価に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2012年(平成24年) 第182問損益分岐点分析に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
スポンサーリンク

