原発性甲状腺機能低下症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第140問

原発性甲状腺機能低下症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。 原発性甲状腺機能低下症は、甲状腺そのものの障害(多くは橋本病)で甲状腺ホルモンが減る病気です。ホルモンが減ると負のフィードバックが弱まり、下垂体からの甲状腺刺激ホルモン(TSH)が増えます。 【ほかの選択肢】 (1) 遊離トリヨードサイロニン(FT₃)・遊離サイロキシン(FT₄)は低下する 誤り (3) コレステロールの分解・排泄が落ちるので、血清総コレステロール値は上昇する 誤り (4) 基礎代謝が下がるので、エネルギー必要量は減る(体重が増えやすい) 誤り (5) 脈拍は遅くなる(徐脈)。脈拍の増加(頻脈)は甲状腺機能亢進症の特徴 誤り

出典:第28回 管理栄養士国家試験 問140(厚生労働省 公表)出典元ページ

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