次の記述は正しいか。船舶所有権の移転は、その登記をし、かつ、船舶国籍証書に記載しなければ、第三者に対抗することができない…
商法 商法 (ア)
次の記述は正しいか。船舶所有権の移転は、その登記をし、かつ、船舶国籍証書に記載しなければ、第三者に対抗することができない。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。商法687条のとおりで、登記と船舶国籍証書への記載の両方が対抗要件です。
商法687条は「船舶所有権の移転は、その登記をし、かつ、船舶国籍証書に記載しなければ、第三者に対抗することができない」と定めています。記述は条文どおりです。
登記だけでは足りず、船舶国籍証書への記載も必要な点が、一般の動産や不動産との違いです。
【ポイント】
登記をし船舶国籍証書の交付を受ける義務(686条1項)は、総トン数20トン未満の船舶には適用されません(同条2項)。
出典:2022年(令和4年) 海事代理士試験 筆記試験 3.商法 (ア)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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